●α用電子接点付き改造マウントアダプタ 3 についての記事はコチラ
●α用電子接点付き改造マウントアダプタ 2 についての記事はコチラ
●α用電子接点付き改造マウントアダプタについての記事はコチラ
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Adapter were completed![α900][MINOLTA AF]

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Click thumbnail, and large size photograph can be seen.
L_micro_FourThirds2M42TiltAdapter.jpg

いやぁ、結構待ちました。
E-P1が発表されたときには構想があって、製作依頼をしていたのですが……
最初はPentaconSix用のいつものティルトアダプタを元に作ってもらう予定でいたので、かなりの無理難題でした。
ここ何ヶ月か前から固定式のアダプタが出回り始めたおかげで、ギミックを一つ捨てることにしました。
そう、8度固定です。
ティルト角は固定ですが、360度回転はしますので、ティルト方向のコントロールは問題ありません。
と言うわけで、アダプタの写真はこんな感じ。

取り付けてみたところです。
100203Z01.jpg


100203Z02.jpg


100203Z03.jpg


100203Z04.jpg

既に納品されてから1週間以上が経過し、その間撮りにも出かけたりしています。
まずはアダプタネタとして掲載。
これから怒涛のGF1+M42 to micro Four Thirds Adapter with tilt functionでの写真アップです~

ついでなので使ってみてのインプレッションを一緒にここに書いてしまいます。

ティルト角度固定なので、とっさのときにティルト無しの写真が撮れないというのは微妙にしばしばジレンマがあります。が、カメラが1台だけというわけでもないので(しかもGF1は小さくて軽いから)ここはまぁ目をつぶることにします。

センサーサイズが面積でフィルムの四分の一、結果、画角が半分になるmicro Four Thirds。
その分被写界深度が2段分深くなると言う話を聞きました。
ならばF1.2あたりの強烈に被写界深度の浅いレンズを使ったら……と思っていたのですが、実際にはMC Flektogon 2.4/35でも十分すぎるほど浅くなります。
フランジバックの関係かもしれませんが、常用レンズとしては28mmF3.5とかでも十分な感じです。
オールドレンズの場合、ティルトすると更にフレアが出やすくなったり滲んだりするので、正直なところ背面液晶でのピントあわせは厳しいです。少なくとも私には無理でした(^^;;
と言うわけで、EVFの無いE-P1では実用的にかなり厳しいものがあります。
また、GF1のEVFは画素数が少ないため、これまたかなりシビアです。
E-P2のEVFは画素数も上がるそうなので、もしかしたらこの辺りから実用的になってくるのかもしれません(が、E-P1・2の操作系統は別の意味で実用性が低い)。

実際の写りについては作例を見ていただくのが早いのですが、この記事を書いている時点(2010.02.03)でFlektogon 35mmF2.4、smc Takumar 28mmF3.5、smc Macro-Takumar 50mmF4と使ってみました。
PentaconSix用JENAレンズをα900などで使うよりもフレアなどは出にくいです。
Four Thirds特有の硬い描写がある程度フォローになっているような気もします。
カメラ自体の操作性が低いことを差っぴいても、レンズが小さいことやカメラそのものが小さくて軽い事は、機動力大幅向上に大きく貢献します。
写真を撮ることに専念しやすくなりますので、メリットは大きいと言えます。
M42をターゲットにしたことで、数多ある魅力的なレンズでティルトができるのは非常に楽しみです。

NOCTOでは受注生産となっています。
場合によってはM42ではなく、別のマウントのものでも作ることができるかもしれません。
NOCTOで相談してみて下さい。

SONY α900 DSLR-A900
MINOLTA AF MACRO 50mm 1:2.8 (旧)
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タグ : Panasonic DMC-GF1 マウントアダプタ M42 ティルトアダプタ

2010/02/03 23:28 | ★マウントアダプタCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

α-M42電子接点付きマウントアダプタ改造 Part3

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※現在NOCTOではα用マウントアダプタへ
電子チップの取付けは受け付けておりません。


マウントアダプタ改造の記事第三弾です。
第一弾第二弾の記事はこちらのリンクからご覧下さい。
ざっくり言うと、
●第一弾
中国製の電子接点付きアダプタを買ったけど、2個とも精度が悪く使い物にならなかったので、近代のアダプタにチップを移植してもらった話。
●第二弾
80mmのレンズを購入し、手ブレ補正の恩恵を得るために50mm以外のデータが入ったチップが欲しくなり、80mmF2.8のチップを入手して新たに別のアダプタに取り付けした話。

ってな感じです。

第一弾⇒F値固定、焦点距離固定
第二弾⇒F値はダイヤルで変更可能(絞り連動は当然しません)
そして今回の第三弾では、複数持っているレンズそれぞれに適合した焦点距離とF値の入った電子接点付きアダプタを用意したくなりましたが、焦点距離ごとにアダプタを何個も用意できるか~!ってことで、1個の電子接点付きアダプタに「20mmF2.8、28mmF2.8、35mmF1.8、50mmF1.1」の4種類のデータを入れて使いまわすことにしました。
アダプタ・電子接点はそれぞれ第二弾と同じところから取り寄せました。取り付け加工はブリコラージュ工房ノクトで実施。色々あって、紆余曲折の上半年かかって完成しました(^^;;;

090830A01.jpg

さて、この新しい複数情報の入った電子接点。4種類のレンズ情報が入れてありますが何も操作をせずに使うと50mmF1.1として認識されます。
値の切り替え方法ですが、コツもいるのでちょっと面倒ですが……以下の手順で切り替えます。

1)電源を切り、フォーカスモードはMFにする。
2)レンズを外し、一度電源を入れ、レンズなし状態を確認させたら電源を切る。
※ここから10秒以内の作業になります※
3)アダプタをボディに取り付け、電源を入れます。
4)すばやくレリーズボタンを半押しします。
 この際半押しした回数で入っているレンズ情報が順番に切り替わります
 切り替わったかどうかは、α900の場合レリーズボタン脇の液晶を見ているとF値が動くのでわかります。

そして確認は……とりあえず一枚切ってみて、カメラボディでデータを表示させる際に付随情報も表示させます。
α100ではレンズ焦点距離情報まで表示されないみたいなのでわかりませんでした(汗)

090830A02.jpg 090830A03.jpg
090830A04.jpg 090830A05.jpg

上記の手順でも書いていますが、始める前におまじないをしたほうが良さそうです(一旦カメラにレンズがついていない、もしくは別のレンズを取り付けて頭をリセットしてやる)。
また、カメラの電源を切った状態で数時間するとチップはデフォルト状態に戻ってしまいます。
前の晩セットして、そのまま翌日撮影を始めると50mmになっていたりするので、撮影前に上記作業を行うほうがいいみたいです。
で、はっきりいってかなり面倒くさいです(苦笑)
ただまぁ、このアダプタのおかげで20mm~50mmはこのアダプタ1つあれば済むので、懐にやさしいというメリットはあります。

090830A06.jpg

と言うわけで、財力モリモリの方にはオススメしませんので、必要な数だけチップ違いのアダプタを作って下さい(^^;;

ぽちっと一押し、応援よろしくお願いします★ ⇒⇒⇒ 


最後に、初めて「マウントアダプタ」を使ってみようかな?という人のために、マウントアダプタについて私なりの説明をしておきます。
既にマウントアダプタ遊びをされている方は読み飛ばして下さい。

マウントアダプタとは異なるメーカーのボディとレンズを取り付けられるようにするパーツです。
たとえば私の場合はα900にM42マウントのレンズを取り付けるためにアダプタを使います。
ただし何でも取り付けができるわけではありませんし、使用上多数の制約があります。
これらを理解したうえで使うことで、楽しいオールドレンズライフが約束されます(大げさ)。
まず、カメラの設計上で非常に重要な値に「フランジバッグ」と言うものがあります。
これはフィルム面(デジカメの場合はセンサー面)からレンズマウント面までの長さです。
各社ここの長さが異なるため、取り付けが可能な場合と不可能な場合が発生します。
SONY/MINOLTA αはPENTAX KやCONTAXより若干短いですし、Canon EOSはCONTAXやNikon AIより短いんです。
つまり、フランジバッグの短いボディなら、フランジバッグの長い機種用のレンズをアダプタ経由で取り付けられる可能性が出てきます。
したがって、M42レンズをNikonボディで使おうと思っても、NikonのフランジバッグはM42よりも長いため無限遠が出ません(近接撮影限定で使うか、補正レンズの入ったアダプタを使う=テレコン状態なので嬉しくない)。
また、CanonのFDレンズやMINOLTAのMDレンズなどはそのマウントの機構や絞り連動機構の構造がネックになり取り付けできない場合が多いです。
もっと言うと、ミラーがないレンジファインダーカメラ(ライカなど)のフランジバッグはとても短いため、一眼レフで使おうと思ってもマウントアダプタではほぼ不可能です。
※マイクロフォーサーズのカメラならミラーがなくフランジバッグが短いため、取り付けが可能な場合があります。
そんなわけでマウントアダプタは万能のようでもカメラとレンズの組み合わせは限られます。
どうしてもの場合はレンズのマウントそのものを改造する手があります。これについてはブリコラージュ工房NOCTOを参照して下さい。

次に数ある使用上の制約についてです。
アダプタ自体はフランジバッグとマウントの互換性を整えるための鉄板でしかありません。当然電気的な回路は入っていませんし、機械的な連動機構も持ち合わせていません。
と言うわけで、
●AFは機能しません。
●AEは基本的に機能しません(一部機種では実絞りの絞り優先オートが可能です)。
●自動絞りは動作しません。常に実絞りで使う必要があります。
根本的に「取り付けできるだけ」と考えて下さい。
※一部の機種でですが「レンズなしでのレリーズを許可しない」ものはシャッターが切れません。
実絞りでの撮影・測光が原則となるため、例えばF8で撮りたい場合ファインダーは真っ暗になってしまい、室内などではピントあわせは至難の業と言えるでしょう。
そしてαの場合、レンズ側からレンズ情報をボディに渡さないと手ブレ補正機能は稼動しません。
また、現代の一眼レフカメラは開放測光を前提に作られているため、実絞りでの測光では出目が明るく仕上がってしまう傾向があります。
実絞りで絞り優先オートが使える機種(EOSなど)でも撮影には勘所が必要になってきます。

最後に電子接点について。
ここ数年でかなり出回った感のある電子接点付きアダプタ。これがあることで
●AFアシスト機能が利用できる(AF自体は駆動しませんが、フォーカスエリアを選べたり、そこでピントが合ったときに合焦マークが点灯したりします)。
●絞り優先オートが使えるようになる(電子接点なしでも使える機種はありますが、αはないとマニュアルモードでの撮影になります)。
●ボディ内手ブレ補正機能が使えるようになる(PENTAXやOLYMPUSは電子接点がなくても利用できます)
●EXIFにレンズ情報やF値情報が残る。
●一部の機種では古いレンズや他社のレンズが使えるようになる。
などのメリットがあります。
特にαについては上記の手ブレ補正機能が使えるようになるという大きなメリットがあります。
ただしズームレンズに対応した電子接点はいまだ見たことがありません(レンズ側の回路と連動する必要があるので難しいでしょうね)。

こんな不便で難儀してまでなぜアダプタを使うのか……それは古いレンズの描写にほれ込んじゃったり、純正じゃないレンズだけどどうしても使いたいなどの理由からです。

ぽちっと一押し、応援よろしくお願いします★ ⇒⇒⇒ 


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タグ : SONY MINOLTA α ソニー ミノルタ アルファ M42 スクリューマウント 電子接点付きマウントアダプタ 電子マウントアダプタ

2009/08/31 15:00 | ★マウントアダプタCOMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

α-M42電子接点付きマウントアダプタ改造 Part2

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※現在NOCTOではαマウントアダプタ
電子チップの取付けは受け付けておりません。


マウントアダプタ改造記事の第2弾です。第2弾なので「マウントアダプタとは何ぞや?」と言う話は割愛します。
気になる方は前回の記事をご覧下さい。

さて、前回、品質に定評のある近代インターナショナル製のα-M42マウントアダプタを改造してAFチップを取り付けてもらう加工をブリコラージュ工房NOCTOさんにお願いしました。
非常に便利で、重宝しています。と言うか、M42レンズを使う際は常にこのアダプタを使用しています。
しかし使ってみて気になる点もありました。
それは
1)手ブレ補正機能はチップに入っている50mmという焦点距離をベースに補正値を演算している
2)どうも135mmなどを使うと露出計の出目がはずすことが多い
3)Part1で取り付けたチップ情報が50mmF1.7で、MINOLTAの50mmF1.7も一緒に持っていくとデータ整理で混乱する(苦笑
という3点。

1点目の問題は当然の話で、PENTAXもOLYMPUSも電子接点の無いレンズをつけた場合は焦点距離を手入力することで機能をきっちり働かせてくれます。
しかしαにはその項目がありません。ワイド側はまだしも望遠側はこころもとありません。
2点目の問題はあくまで推測なのですが、これもレンズ側からの情報を元に演算をしているのではないか?と言う気がします。
3点目の問題は仕方がないですね。わざわざ50mmF1.4とかF1.8のチップを買うのもナンセンスなので我慢(笑

これらを解決するためには、レンズと同じ焦点距離と絞り値の入ったチップをつけたアダプタを用意するのがベストですよね。
とりあえず望遠系で使用頻度が高いのはCarl Zeiss Jena Tessar 2.8/80 T。狙いは80mmF2.8かそれに近い情報の入ったチップ。
そこで色々と調べてみました。世の中には同じようなことを考える人がいるんですね~(笑
チップのオーダーを受けてくれる業者が海外にありました。
ちょいとお高いですが、一般的な焦点距離と絞り値が選べるようになっていて、指定した情報を入れたチップを作ってもらえます。
と言うわけで早速近似値のチップ(80mmF2.8)をオーダー。海外なので1週間強かかりましたが無事届きました。

後はチップを取り付けるためのアダプタ本体の入手です。
近代製は品質も高く安心感があるのですが、チップ代、加工代を考えるともうちょっと安くて使えるものが欲しい。
そこで、以前EOS-M42アダプタ(無限遠OK、遊びなし)を買ったショップから真鍮製のα-M42アダプタを購入。
モノが届いて確認してみたところ、無限遠は問題なし。若干回転方向の遊びがありましたが、ガタあるレンズを使うよりも少ない遊びなので良しとします。
#中国製、ヤフオクで落札したチップ付きアダプタは2個とも精度が低くて使えませんでした……

090103AA

素材がそろったので早速改造依頼♪年末の忙しいところ、ありがとうございました>ブリコラージュ工房NOCTO店長さん。

そんなわけで新しい「80mmF2.8」という情報の入ったチップ付きアダプタが完成。少し使ってみました。

090103AB

090103AC

ちゃんとF2.8で認識されています。
が、EXIFを見ると??? レンズ名85mmF1.4と記録されています。85mmF2.8のレンズがラインナップされていないから?
ただ、開放F値はちゃんと2.8と入っています。

090103AD

と言うわけで、実写してみました。
1点目の問題、手ブレ補正の効きですが、ん~、当然ちゃんと効いているわけですが、もともとαの手ブレ補正機能は非常に良く効くため、80mmをつけていても意識して撮っていれば1/8くらいまで止まってくれちゃうので差が良くわかりません(^^;; 200mmくらいをつけてみたほうがわかるのかな?
2点目の問題、外し率が減ったというか、安定したと感じています。50mmを使っているときと同じ感覚になったような気がします。
そして、精神衛生上非常に健やかになりました(笑

αシリーズはレンズ側に電子接点がないとAFアシスト機能が使えないばかりか、マニュアルモードしか使えなかったり、機種によってはシャッターすら切れません。
このアダプタがあれば、α100でも900でも、α Sweet(フィルムカメラ)でも絞り優先モードでサクサクと撮影ができます♪

お約束ですが、この手の改造も、アダプタを用いた場合のカメラ不具合も、一切メーカーは関知しません。トラブルも自己責任でお願いします。
もちろん、私も「まねしたけど壊れた」といわれても責任をもてません。ご注意下さい

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タグ : SONY α DSLR-A M42 電子マウントアダプタ 電子接点付きマウントアダプタ マウントアダプタ JENA Takumar

2009/01/04 00:00 | ★マウントアダプタCOMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

α-M42電子接点付きマウントアダプタ改造

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※現在NOCTOではαマウントアダプタ
電子チップの取付けは受け付けておりません。


今回はマウントアダプタの改造をブリコラージュ工房NOCTOさんに依頼したので、そのレポートです。
チップ特注でもうひとつアダプタを作りました

デジイチでM42レンズを使っている人は多いと思います。
私もその魅力に取り付かれてしまった一人なのですが、マウントアダプタを介することで取り付けることはできても、ボディ側の持つ機能はほとんど使えません。
古い銘玉ですが、せっかくなので新しい機能もある程度は活用したい……
てなわけで「電子接点付きのマウントアダプタ」なるものが存在します。

電子接点が付くと何ができるのか?というと、たとえば「フォーカスエイド」が機能してくれたり、「手ぶれ補正機能」が一部条件で機能してくれたりします。

しかしこの電子接点付きマウントアダプタ、注意点もあります。

【その1】
現代の一眼レフカメラ(デジタル含む)は各社設計が当然異なります。
「フランジバック (マウント面からフィルム面、センサー面の距離) が各社で異なったりします。
もっと簡単に言うと、取り付けられたとしてもピントが合わなかったり無限遠が出ないことがあるわけですね。
つまり、ちゃんと計算して設計され、高精度で製造されたマウントアダプタでなければ純正レンズのように使うことができません。

【その2】
もしも接点がずれていたり、チップが電気的に破損していたら、最悪の場合ボディ側の回路が壊れます。

【その3】
電子接点付きのチップ自体、メーカーから共有を受けているものではないみたいなので、当然仕様が変わった場合に使えなかったりボディを壊す可能性があります。

実際にオークションでα-M42マウントアダプタを別の人から合計2個買いましたが、明らかに見た目からして厚さが違ったりして、無限遠が出たり出なかったりしています。
α900を買おうかと考えていましたが、これでは不安で手が出せません(^^;;;
で、アダプタそのものの精度を得るために近代インターナショナルのものを購入しました。
ちなみに日本国内、首都圏での入手しやすさと品質の高さでは近代インターナショナル製品がオススメだと思います。

オークションで購入した電子接点付きマウントアダプタのうちの1つが厚すぎて、PENTAXやEOSで無限遠が出ているレンズでも無限遠が出なかったため、チップを近代インターナショナル製のアダプタに移植してもらうため、ブリコラージュ工房NOCTOさんに依頼しました。


Amount001

▲近代インターナショナル製のマウントアダプタ (真鍮製?)▲

Amount002

▲オークションで購入した無限遠の出ないアダプタ▲

Amount003

SONY α100のマウント部分 (電子接点は上部にあります)▲

Amount004

▲電子接点部分を近代インターナショナルのアダプタに移植▲

Amount005

▲移植された電子接点のチップ部分▲

Amount006

▲実際にレンズを取り付けてみたときのファインダ情報▲

写真をクリックすると大きな画像が開きます。

最後の写真を拡大してみて頂くと、手ぶれ補正機能が生きているのがわかると思います (一番右側のインジケーター)。
また、このチップにはROMが入っているらしく、レンズ情報として「50mm F1.7)という情報が記録されています。
これによって手ぶれ補正機能も50mm相当の効果が得られるみたいです。
ちなみにオークションで購入したEOS用の電子接点付きマウントアダプタは「50mmF1.8」という情報が入っているみたいです。

これで後はα900でちゃんと機能すれば、待望の「フルサイズセンサー」で「手ぶれ補正機能が使える」カメラとしてM42レンズ群が活かせるかも……
α900はファインダがとっても良くできているので、MFでのフォーカシングもしやすそうですし、あとは購入資金の準備かなぁ(^^;;

最後になりますが、この手の改造も、アダプタを用いた場合のカメラ不具合も、一切メーカーは関知しません。トラブルも自己責任でお願いします。
もちろん、私も「まねしたけど壊れた」といわれても責任をもてません。ご注意下さい。

★2009/01/11追記
その後α900を購入、どうしても焦点距離情報の異なるアダプタが欲しくなり、2個目のアダプタを作って頂きました。
レポート記事はこちらをご覧下さい。

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2008/10/14 20:00 | ★マウントアダプタCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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